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市歌のウェブ公開は不可だそうです  

多くの自治体は自分たちの歌を持っている。県歌/県民歌、市歌/市民歌と呼ばれるものだ。そして多くの自治体がその音源を公式ホームページにてウェブ公開している。自由にダウンロード出来るようにしている。

ところが、私の暮らす市のホームページにおいては、楽譜は掲載されているが、音源がない。そこで、2014年1月12日、私の住む市でも音源をウェブ公開したらどうかと、市役所へメールで問い合わせをしてみた。

市歌について、私自身、もしかしたら子供の頃に聞いたことはあるかもしれないが現在では全く覚えていない。市民が自分の市の歌を知らないのは残念なことだ。

すると1月17日、市役所の秘書課の方から、以下の返答をメールでいただいた。
先日は、市歌の活用について、貴重なご提言をいただきたありがとうございました。

早急にご返事をさせていただかなくてはならないところですが、現在、著作権等の権利関係と、その活用法の可否等について調査をしております。

関係する機関への問い合わせの必要もあり、大変申し訳ございませんが、回答にはしばらく期間をいただけますようお願いいたします。

そして1月30日に、同じく市役所の秘書課の方から、以下の返答をいただいた。
市歌の活用についての提言に対して、下記のとおり回答させていただきます。

 この度の貴重なご意見、誠にありがとうございます。
 市ホームページへの音源の掲載、並びにYoutubeなど動画サイトへの掲載について検討させていただきました。
 その結果、著作権が作詞者、補詞者、作曲者それぞれにあり、市に帰属されていないため、音源掲載にあたりましては使用料が生じてまいります。そのため、ご提案につきましては不採用とさせていただきます。ご理解いただけますようお願いいたします。
 なお、市では市歌のカセットテープの販売や、市役所庁舎での毎朝の放送などを行って市民への浸透を図っております。

お金がかかるなら仕方がない。税金は有効に使うべきだ。――音源をウェブ公開している自治体は著作権料を払っているのだろうか。それとも作曲家等より著作権を委譲してもらったのだろうか――実際、市歌というものが歌われる機会は少ない。私も聞いてみたい気持ちはあるが、どうしても!、という程ではない。

それはそうと「市では市歌のカセットテープの販売や、市役所庁舎での毎朝の放送などを行って市民への浸透を図っております。」という発言は、市歌を市民に浸透させる気は毛頭ないと言っているのに等しい。

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