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体罰について - 文科省による通知の見比べ  

文部科学省による通知、問題行動を起こす児童生徒に対する指導について(2007)』と、体罰の禁止及び児童生徒理解に基づく指導の徹底について(2013)には、体罰についてどのような具体例が記載されているか、見比べてみたい。
 
2007年・体罰に当たる行為
 
○ 身体に対する侵害(殴る、蹴る等)、肉体的苦痛を与える懲戒(正座・直立等特定の姿勢を長時間保持させる等)。
 
○ 単に授業に遅刻したこと、授業中学習を怠けたこと等を理由として、児童生徒を教室に入れず又は教室から退去させ、指導を行わないままに放置すること。
 
2007年・体罰に当たらない行為
 
○ 放課後等に教室に残留させる(用便のためにも室外に出ることを許さない、又は食事時間を過ぎても長く留め置く等肉体的苦痛を与えるものは体罰に当たる)。
○ 授業中、教室内に起立させる。
○ 学習課題や清掃活動を課す。
○ 学校当番を多く割り当てる。
○ 立ち歩きの多い児童生徒を叱って席につかせる。
 
○ 授業中、児童生徒を教室内に入れず又は教室から退去させる場合であっても、当該授業の間、その児童生徒のために当該授業に代わる指導が別途行われるのであれば、懲戒の手段としてこれを行うことは差し支えない。
 
○ 児童生徒が学習を怠り、喧騒その他の行為により他の児童生徒の学習を妨げるような場合には、他の児童生徒の学習上の妨害を排除し教室内の秩序を維持するため、必要な間、やむを得ず教室外に退去させることは懲戒に当たらず、教育上必要な措置として差し支えない。
 
○ 携帯電話を児童生徒が学校に持ち込み、授業中にメール等を行い、学校の教育活動全体に悪影響を及ぼすような場合、保護者等と連携を図り、一時的にこれを預かり置くことは、教育上必要な措置として差し支えない。
 
2007年・正当防衛
 
児童生徒から教員等に対する暴力行為に対して、教員等が防衛のためにやむを得ずした有形力の行使は、もとより教育上の措置たる懲戒行為として行われたものではなく、これにより身体への侵害又は肉体的苦痛を与えた場合は体罰には該当しない。また、他の児童生徒に被害を及ぼすような暴力行為に対して、これを制止したり、目前の危険を回避するためにやむを得ずした有形力の行使についても、同様に体罰に当たらない。これらの行為については、正当防衛、正当行為等として刑事上又は民事上の責めを免れうる。
 
2013年・体罰に当たる行為
 
○ 身体に対する侵害(殴る、蹴る等)、肉体的苦痛を与える懲戒(正座・直立等特定の姿勢を長時間保持させる等)。
 
○ 身体に対する侵害を内容とするもの
・ 体育の授業中、危険な行為をした児童の背中を足で踏みつける。
・ 帰りの会で足をぶらぶらさせて座り、前の席の児童に足を当てた児童を、突き飛ばして転倒させる。
・ 授業態度について指導したが反抗的な言動をした複数の生徒らの頬を平手打ちする。
・ 立ち歩きの多い生徒を叱ったが聞かず、席につかないため、頬をつねって席につかせる。
・ 生徒指導に応じず、下校しようとしている生徒の腕を引いたところ、生徒が腕を振り払ったため、当該生徒の頭を平手で叩(たた)く。
・ 給食の時間、ふざけていた生徒に対し、口頭で注意したが聞かなかったため、持っていたボールペンを投げつけ、生徒に当てる。
・ 部活動顧問の指示に従わず、ユニフォームの片づけが不十分であったため、当該生徒の頬を殴打する。
 
○ 被罰者に肉体的苦痛を与えるようなもの
・ 放課後に児童を教室に残留させ、児童がトイレに行きたいと訴えたが、一切、室外に出ることを許さない。
・ 別室指導のため、給食の時間を含めて生徒を長く別室に留め置き、一切室外に出ることを許さない。
・ 宿題を忘れた児童に対して、教室の後方で正座で授業を受けるよう言い、児童が苦痛を訴えたが、そのままの姿勢を保持させた。
 
2013年・体罰に当たらない行為(ただし肉体的苦痛を伴わないものに限る。)
 
※ 学校教育法施行規則に定める退学・停学・訓告以外で認められると考えられるものの例 
 ・ 放課後等に教室に残留させる。
 ・ 授業中、教室内に起立させる。
 ・ 学習課題や清掃活動を課す。
 ・ 学校当番を多く割り当てる。
 ・ 立ち歩きの多い児童生徒を叱って席につかせる。
 ・ 練習に遅刻した生徒を試合に出さずに見学させる。
 
2013年・正当な行為(通常、正当防衛、正当行為と判断されると考えられる行為)
 
○ 児童生徒から教員等に対する暴力行為に対して、教員等が防衛のためにやむを得ずした有形力の行使
・ 児童が教員の指導に反抗して教員の足を蹴ったため、児童の背後に回り、体をきつく押さえる。
○ 他の児童生徒に被害を及ぼすような暴力行為に対して、これを制止したり、目前の危険を回避するためにやむを得ずした有形力の行使
・ 休み時間に廊下で、他の児童を押さえつけて殴るという行為に及んだ児童がいたため、この児童の両肩をつかんで引き離す。
・ 全校集会中に、大声を出して集会を妨げる行為があった生徒を冷静にさせ、別の場所で指導するため、別の場所に移るよう指導したが、なおも大声を出し続けて抵抗したため、生徒の腕を手で引っ張って移動させる。
・ 他の生徒をからかっていた生徒を指導しようとしたところ、当該生徒が教員に暴言を吐きつばを吐いて逃げ出そうとしたため、生徒が落ち着くまでの数分間、肩を両手でつかんで壁へ押しつけ、制止させる。
・ 試合中に相手チームの選手とトラブルになり、殴りかかろうとする生徒を、押さえつけて制止させる。
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category: 教育

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2012年の自殺率(暫定値)  

2012年12月時点での日本の総人口(暫定)  12,776(×10000)人
2012年の自殺者数  2.7858(×10000)人
 
jisatu[3]
 
2012年の自殺率(10万人あたりの自殺者数)・暫定値は21.8

 jisatu[2]
 
つまり4587人に1人の割合である。


総務省 総合統計データ月報 人口
警察庁 平成24年中における自殺の状況

category: 社会

thread: 雑記 - janre: 政治・経済

産経新聞と細野発言  

■ 件名 
3月14日の産経新聞の記事

■ 内容 
twitterでもお送りいたしましたが、下のような記事が出回っています。ですが、他の民主党議員ならまだしも細野さんが記事にあるようなことをおっしゃるとはとても思えません。本当の所を教えて下さい。

野田氏前面アピールは「失策」 衆院選で細野幹事長 

産経[1]
HOSONO-GOSHI OFFICIAL WEB SITE

この日本記者クラブでの会見を収めた動画が見つからないので、私にはこの記事が事実であるのかどうか確かめるすべはない。しかしこの記事と同様の記事は他には見当たらなかった。

産経新聞は「民主党さんの思うとおりにはさせないぜ」発言に象徴されるように、民主党を敵視している節がある。

菅直人氏は2013年1月28日に産経新聞に対して『産経新聞の批判と誤報』という抗議文を書いている。また、岡田克也氏も2013年2月4日3月5日に産経新聞に対して「事実に反する記事が掲載された」として抗議を行っている。

category: 政治

thread: 報道・マスコミ - janre: 政治・経済

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